沿革

昭和

(1939年〜)

昭和14年04月
大阪市城東区中浜にて、ベアリング部品旋削加工工場として発足
昭和20年06月
堺市大野芝町253へ移転
昭和34年04月
テーパーローラの冷間加工に進出
昭和35年01月
株式会社 三宅工作所を設立 (資本金500万円)
昭和46年11月
熱間フォーマー鍛造部門に進出
昭和47年12月
三重県上野市に鍛造工場を建設し、生産強化を図る
昭和51年03月
焼きなまし・ショット工場を建設し、一貫生産をめざす
昭和58年
無酸化焼きなましを開始(昼夜無人加工)取代削減・歩留の向上を図る
昭和59年04月
旋削工場を上野市に移転
昭和59年08月
資本金2,000万円に増資
昭和60年11月
冷間ローリング部門に進出
昭和60年
冷間ローリング機を導入する事により内外分離方法を4点分離から3点分離に変更し精度向上とコストダウンを図る
昭和61年06月
旋削工場を増設
金型工場を新設、治工具内製化
焼きなまし連続炉を導入
生産増強を図る
昭和61年
金型を内製化しリードタイムの短縮とコストダウンを図る
(金型自動ラックにて管理)

平成

(1990年〜)

平成02年07月
上野第2工場を建設
鍛造・焼きなまし部門の生産強化を図る
発電設備を新設し、社内供給にて安定生産とコストダウンを図る
平成02年09月
株式会社 ミヤケに社名変更
平成04年04月
人事考課制度を取り入れ、社内活性化を図る
平成07年
ハブベアリング外輪の冷間ローリング加工に成功する
平成09年04月
資本金4,800万円に増資
平成09年06月
生産管理システム構築の為プロジェクトチームを編成し、キックオフする
平成09年12月
滋賀工場稼動
平成10年04月
社内WAN稼動
平成14年12月
ISO9001 2000年度版 認証取得 認証登録番号JQA-QM5869
平成15年12月
本社 ISO14001 認証取得 認証登録番号JQA-EM3486
滋賀工場 ISO9001 2000年度版 認証取得 認証登録番号JQA-QM5869
平成16年6月
本社 第3工場新設
平成16年11月
滋賀工場 ISO14001 認証取得 認証登録番号JQA-EM3486
滋賀工場に熱間鍛造フォーマーを増設、焼きなまし連続炉を新設
平成17年8月
HBP120熱間鍛造フォーマー増設にて生産増強を図る
平成18年4月
冷間鍛造機増設にて熱冷複合加工を推進する
平成18年11月
HBF160EN熱間鍛造フォーマー増設にて自動車部品加工の増強を図る
平成20年7月
資本金6,000万円に増資
本社工場に、焼きなまし連続炉を増設
平成21年1月
2015 MIYAKE VISION策定
平成21年4月
JISHA方式適格OSHMS認定取得 認定番号09-24-19
平成22年3月
HATEBUR社 HM35熱間鍛造フォーマー 新規導入
平成25年3月
タイ工場 設立
平成28年7月
滋賀 新熱処理工場完成
平成29年4月
アメリカ工場 設立
平成29年11月
伊賀物流センター 設立
平成30年12月
自動車産業品質マネジメントシステムIATF16949認証取得
本社工場 認証番号 677914-000
滋賀工場 認証番号 677914-001

令和

(2020年〜)

令和2年10月
本社 鍛造第3工場 新設
本社 熱処理第4工場 新設
令和3年6月
労働安全衛生マネジメントシステムISO45001認証取得
認証番号 JQA-OH0342